顎の痛みや口が開けにくい、噛むたびにカクカクと音がする。こうした症状は、顎関節症のサインかもしれません。
当院では、マウスピースなどの一般的な保険治療に加え、ボトックス注射や鍼灸療法を提供しています。筋肉の緊張を根本からほぐし、痛みの原因にアプローチすることで、食事・会話・睡眠の質の改善を目指します。
顎関節治療(ボトックス・鍼灸)
顎関節治療(ボトックス・鍼灸)

顎の痛みや口が開けにくい、噛むたびにカクカクと音がする。こうした症状は、顎関節症のサインかもしれません。
当院では、マウスピースなどの一般的な保険治療に加え、ボトックス注射や鍼灸療法を提供しています。筋肉の緊張を根本からほぐし、痛みの原因にアプローチすることで、食事・会話・睡眠の質の改善を目指します。
上記のチェックが複数当てはまる方は、顎関節症が原因で全身の不調が起きている可能性があります。早めにご相談ください。
ボツリヌストキシン製剤を過緊張した筋肉に直接注射することで、筋肉の過剰な収縮を抑制する治療法です。顎関節治療においては、主に咬筋や側頭筋に注射を行い、歯ぎしり・食いしばりによる過剰な力を強制的に和らげます。
個人差がありますが、一般的に3〜6か月程度とされています。効果が薄れてきた時期に定期的に施術を重ねることで、症状を継続的にコントロールしていくことができます。
施術は数分程度で完了します。注射針は細いものを使用しており、施術後すぐに日常生活を送っていただけます。
ダウンタイムも少なく、仕事や家事への影響を最小限に抑えられる点が特徴です。
カウンセリング・問診
症状の内容・期間・生活習慣などをていねいにお聞きします。歯ぎしりや食いしばりの程度、痛みの出る場所・タイミングなども確認します。
診察・注射部位の確認
医師が顎関節や咬筋の状態を触診・視診で確認し、注射を行う箇所と量を決定します。
ボトックス注射
消毒後、咬筋などの対象筋肉に注射を行います。施術時間は両側合わせて数分程度です。
施術後の説明・経過確認
施術直後の注意事項をご説明します。効果が現れるまでに数日〜1週間程度かかる場合があります。次回の施術時期についても、経過を見ながらご相談します。
自由診療となります。
鍼や灸を用いて、顎周辺の筋肉・ツボ・経絡にアプローチする東洋医学に基づいた治療法です。顎関節症に関連する咬筋・側頭筋などへの直接的なアプローチのほか、自律神経の乱れや全身の血流改善にも働きかけます。薬や注射に抵抗がある方にも受け入れやすい治療として選ばれています。
使用する鍼は医療用の細いものを使用しており、強い痛みを感じることはほとんどありません。施術中はじんわりとした温かさや、筋肉がほぐれるような感覚を覚える方が多くいらっしゃいます。施術後に一時的なだるさを感じる場合がありますが、多くは翌日には解消されます。
カウンセリング・問診
症状・体質・生活習慣などを確認します。顎の痛みだけでなく、睡眠の質や肩こり・頭痛など全身の状態もあわせてお聞きします。
施術部位の確認
顎周辺や首・肩・頭部などの筋肉の状態を触診で確認し、鍼を置くポイントを決定します。
鍼灸施術
表情筋や咀嚼筋周辺など、表情を作ったり、噛んだりするときに使う筋肉を中心に、症状に合わせた部位にアプローチします。施術時間は1回あたり30〜40分程度が目安です。
施術後のケアと次回のご案内
施術後の過ごし方についてご説明します。症状の改善には複数回の施術を継続することが重要であるため、通院ペースについてもご相談します。
症状の程度によって異なりますが、最初のうちは2週間に一回ペースで、症状が安定してきたら間隔を空けていくことが一般的です。
自由診療となります。
ボトックス注射は筋肉の過収縮を抑制することで即効性が高い反面、効果が切れたあとのフォローが重要です。
鍼灸療法は、即効性はボトックスに劣るものの、継続的に筋肉の緊張を和らげ、自律神経を整えることで、ボトックス単独では届きにくい根本的な体質改善にアプローチします。
当院では患者様の症状・希望・生活スタイルに応じて、最適な組み合わせをご提案しています。
当院は、京都市中京区に位置し、京都市役所前駅より徒歩5分とアクセスしやすい環境にあります。口腔外科的な視点から顎関節の状態を正確に評価したうえで、ボトックス注射・鍼灸療法など複数の治療法により包括的なアプローチを行っています。「噛み合わせから全身の不調まで」をトータルでサポートするため、問診・検査を丁寧に行い、患者様一人ひとりの状態に合わせた治療計画をご提案します。治療に関するご不明点や不安は、初診時にしっかりとお伝えしますので、お気軽にご相談ください。
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