歯科治療において「肉眼では見えない部分を正確に治療したい」「再治療を繰り返したくない」とお考えの方は多くいらっしゃいます。歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)は、肉眼や拡大鏡(拡大率約5倍)では確認が難しい歯の細部を最大30倍まで拡大して観察・治療できる機器です。当院では、このマイクロスコープを活用することで、より精度の高い診断と治療を提供しています。精密な治療は歯を長持ちさせることにつながり、将来的な抜歯リスクの軽減にも貢献します。
マイクロスコープ
マイクロスコープ

歯科治療において「肉眼では見えない部分を正確に治療したい」「再治療を繰り返したくない」とお考えの方は多くいらっしゃいます。歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)は、肉眼や拡大鏡(拡大率約5倍)では確認が難しい歯の細部を最大30倍まで拡大して観察・治療できる機器です。当院では、このマイクロスコープを活用することで、より精度の高い診断と治療を提供しています。精密な治療は歯を長持ちさせることにつながり、将来的な抜歯リスクの軽減にも貢献します。
マイクロスコープを用いた精密治療は、以下のようなケースに特に有効です。
人間の目で識別できる限界は0.1〜0.2mm程度とされています。歯の根管(神経が通る細い管)の直径はおよそ0.1〜0.3mmと非常に細く、歯の根管のひびなども肉眼や拡大鏡では正確に把握することが困難です。
従来の歯科治療は、ドクターの経験と勘に頼る部分が少なくありませんでした。しかし、どれだけ熟練した歯科医師であっても、肉眼の限界を超えることはできません。見えない状態で治療を進めると、病巣の取り残しや健全な歯質の過剰切削につながりやすく、再治療のリスクが高まります。そこで使用されるのが拡大鏡ですが、特に根管治療では、より拡大して治療部位を診ることにより、更に精密な確認と処置が可能になり長期的な歯の保存に直結します。
マイクロスコープは主に以下の治療に活用されています。
根管内を高倍率で観察しながら、感染した組織や細菌を徹底的に除去します。複雑に分岐した根管や、通常では発見しにくい根管も確認しながら処置できるため、再治療のリスク低減が期待できます。
歯のひびは通常のレントゲンでは映りにくく、肉眼や拡大鏡でも確認が難しいケースがあります。マイクロスコープによる更なる拡大視野で、ひびの位置・深さ・方向を精密に確認し、適切な治療方針を判断します。
当院では、歯科用マイクロスコープを根管治療をはじめとする精密治療に積極的に導入しています。治療中の術野は録画・記録が可能であり、治療後に画像をお見せしながら処置内容をご説明することで、患者様に治療の透明性と安心感を持っていただけるよう努めています。
治療前には十分な説明と同意のもとで治療計画を立て、患者様一人ひとりに合った処置を行います。
当院は、京都市中京区に位置し、京都市役所前駅から徒歩5分とアクセスしやすい立地にあります。
歯は一度失うと天然の歯を取り戻すことはできません。「また同じ歯が痛くなった」「治療したのに違和感が残る」といった経験をお持ちの方は、ぜひ一度マイクロスコープを用いた精密診療をご検討ください。見える治療・説明できる治療を通じて、患者様の大切な歯を長く守るお手伝いをしてまいります。まずはお気軽にご相談ください。
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